07/05/26

1950年代のデッドストック生地を使ったキャミソールブラウス。生地の残りが製作するのにギリギリで、なんとか作った一枚です。
私がアンティーク生地を使って洋服を作る時は、何かの残りの生地を使う事がほとんどなので、いつも少ない生地をどうやってお洋服に変身させるかが勝負です。大変だけど、「これではもう何も作れない」と思う生地で形にできたときの喜びはひとしお。なので余程じゃない限り、残布は大切に保管します。

07/05/25

これは私がベトナムに旅行に行った時に見つけた生地で作りました。
ベトナムというと、色んなイメージがあると思いますが私にとっては街に咲く花や刺繍の美しさ、キッチュなビニールクロスが魅力的な国でもあります。
花柄の雰囲気が気に入って買った生地にラベンダー色のリボンを合わせました。

07/05/23

洋服屋さんのオーナーさんがパリの蚤の市で見つけて来たデッドストック生地をキャミソールブラウスに仕立てました。
バラの部分はアップリケにして付けました。黒×ピンクがかわいいブラウスです。

 

07/05/22

洋服屋さんのオーナーさんがパリの蚤の市で見つけて来たデッドストック生地をキャミソールブラウスに仕立てました。
手描き風のギンガムチェックにバラのプリントがかわいい生地。甘い雰囲気の生地なのでピリッと黒を合わせて作ったワンピースです。生地がかわいいのでデザインはなるべくシンプルにしました。

07/05/20

洋服屋さんのオーナーさんがパリの蚤の市で見つけて来たデッドストック生地をDMにしました。
このDMも生地が主役なのでデザインらしいデザインはほとんどしてません。
このシーズンはこの生地を主役にオリジナルワンピースなども製作しました。